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プレスリリース「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の研究に参加」

大阪市立大学大学院医学研究科 寄生虫学分野の金子 明(かねこ あきら)教授を代表とする研究が、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に条件付き※1で採択されました。

ケニアの地域保健に詳しい本学国際環境・熱帯医学講座 杉下智彦教授・講座主任が、コミュニティ活動の分担研究者として研究を行います。

 このプログラムは国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)がそれぞれ独立行政法人国際協力機構(JICA)と連携して実施しているもので、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の一環として、地球温暖化や生物資源、防災、感染症といった地球規模の課題解決を目指します。

※1 今後は、外務省による相手国政府との実施にかかわる国際約束の締結、JICAによる相手国関係機関との実施協議を経た後、共同研究を開始しますが、相手国関係機関との実務協議内容や相手国情勢などによっては、変更の可能性もあるため、現時点では条件付きでの採択となっています。
 
研究課題名:
熱帯アフリカのマラリア撲滅を目指したコミュニティー主導型統合的戦略のための分野融合研究

研究者名:大阪市立大学大学院医学研究科 寄生虫学 教授 金子明(代表)
     小樽商科大学商学部経済学科 経済政策・開発経済学 教授 松本朋哉
     東京女子医科大学医学部 国際環境・熱帯医学講座 教授/講座主任 杉下智彦
     東北大学大学院薬学研究科 生活習慣病治療薬学 准教授 平塚真弘

Point
   ・マラリア撲滅に向けて、行動経済学の理論も活用して文理横断でアプローチ

 ・今年度SATREPS感染症分野による採択を受けたのは2大学のみ
 ・研究費は5年間で計4.7億円

研究概要など詳細につきましては、大阪市立大学プレスリリース東京女子医科大学プレスリリースをご覧ください。

 

 

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